豊胸疑惑が絶えないお騒がせセレブ一家「カーダシアン家」の末娘カイリー・ジェンナー。胸が年々大きくなっていると言われている彼女だが、やはり豊胸手術済み? 横乳にあるキズ(?)がネット上で話題を集めている。米Seventeenが伝えている。
近頃、米ファッション誌「Flaunt」の写真撮影に参加したカイリー。なんでも“バービー”をテーマにした撮影だったようで、インスタグラムに、「プラスチックの人生、すばらしいでしょ(※)」とのキャプションを添え、雑誌写真を投稿した。
※アクアが1997年に発表した「Barbie Girl」からの一節。
抜群のプロポーションを披露したカイリーだが、ファンたちはカイリーの体のある部分に着目。そこから豊胸疑惑が再燃する形となったようだ。
ネット上で話題になっているのは、カイリーの横乳にある傷のような痕。脇の下やバスト下などを切開して、そこから豊胸バッグを挿入する手術法があるため、傷痕らしきものは豊胸手術の際にできたものでは? との憶測を呼ぶこととなった。
唇のプチ整形こそは認めているものの、豊胸疑惑については、「(胸を盛れる)ヴィクトリアズ・シークレットのBombshellブラを使っているだけ」「(今日のおっぱいがイイ感じなのは)あの日なの」と否定し続けているカイリー。はたしてこの傷痕らしきものは、豊胸手術の際にできたものなのか、それとも影、もしくはストラップか何かなのだろうか。真相はカイリーのみぞ知る・・?